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書籍

肝・胆・膵がん 第1版

がん看護 実践シリーズ 7

肝・胆・膵がん 第1版

監修:野村和弘・他、編集:小菅智男

B5判/256頁/定価3,960円(本体3,600円+税10%)
ISBN:978-4-8392-1417-3
第1版/2007年 12月


●説明
がん患者の看護に不可欠な知識を完全収載

○基本的な知識から最新の知見まで、臨床の今を反映した内容

○臓器別がんの検査・診断・治療の今と、その看護がわかる

○安全・安楽な看護、根拠のある看護実践のための情報を整理し収載

○若手看護師の知識不足、経験不足を補い、臨床での自身につなげる。


《監修》
野村 和弘(国立がんセンター中央病院名誉院長、東京労災病院院長)


《編集》
小菅 智男(国立がんセンター中央病院副院長)
●目次
第1編 肝がん患者の診断・治療の理解と看護
第1章 肝がんの特徴についての理解
第2章 肝がんの診断・治療・看護
第3章 患者の自立・社会復帰のためのチーム医療の展開
第4章 ターミナル期にある患者の支援
第2編 胆嚢・胆管がんの診断・治療の理解と看護
第1章 胆嚢・胆管がんの特徴についての理解
第2章 胆嚢・胆管がんの診療・治療・看護
第3編 膵がんの診断・治療の理解と看護
第1章 膵がんの特徴についての理解
第2章 膵がんの診断・治療・看護
第3章 患者の自立・社会復帰のためのチーム医療の展開