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書籍

<新刊> 看護実践のための根拠がわかる在宅看護技術 第4版

 

<新刊> 
看護実践のための根拠がわかる
在宅看護技術 第4版

編著:正野逸子・本田彰子

B5版/432頁/定価4,400円(本体4,000円+税10%)
ISBN:978-4-8392-1679-5
第4版/2021年 12月

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●説明
在宅看護の知識と技術には、@身体の状況を医学的にとらえる力、A社会のなかにある療養者家族をとらえる力、B高度医療に対応できる技術力、C生活環境のなかで個別の看護を提供する創造力が求められます。本書ではそれらを加味しながら、在宅看護を実践するための看護技術の方法と観察の視点、療養者・家族支援の根拠を示しています。

《第4版の特長》
看護技術の動画を視聴できる教材へ。本書の看護技術の記載内容と直接的に連動した動画をQRコードから「直接見る」ことができます。
在宅看護の基本となる訪問看護のマナー、療養者とその家族をとらえる技術、療養者とその家族にアプローチする技術、技術を提供する在宅ケア体制などを紹介しています。
本書の中核となる、食事・排泄・清潔・活動と休息・住まい・生活環境などの日常生活援助技術、さらに在宅での医療的な援助技術を網羅しています。
看取りとエンゼルケア、グリーフケアから在宅での終末期ケアの看護技術を学ぶことができます。


《編著》
正野 逸子 西九州大学看護学部教授
本田 彰子 聖隷クリストファー大学看護学部教授

《執筆者》
本田 彰子 聖隷クリストファー大学看護学部
藤本奈緒子 西九州大学看護学部
正野 逸子 西九州大学看護学部
菊池 和子 前岩手県立大学
炭谷 靖子 富山福祉短期大学
生野 繁子 九州看護福祉大学看護福祉学部
上野 まり 自治医科大学看護学部
栗本 一美 新見公立大学健康科学部
荒木 晴美 富山福祉短期大学
中山 優季 東京都医学総合研究所
光根 美保 医療法人社団中津胃腸病院
野元 由美 産業医科大学産業保健学部
平山香代子 和洋女子大学看護学部
王  麗華 大東文化大学スポーツ・健康科学部
遠藤 貴子 東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科
土平 俊子 人間総合科学大学保健医療学部
宇野さつき ファミリー・ホスピス神戸垂水ハウス
大木 正隆 東京工科大学医療保健学部
浅海くるみ 東京工科大学医療保健学部
山ア 智子 東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科
●目次
第T章 在宅看護の考え方
 1 在宅看護の対象と技術の特徴
 2 在宅看護の基本姿勢
 3 在宅看護における医行為

第U章 在宅看護技術の基盤
 1 対象をとらえる技術@ヘルスアセスメント
 2 対象をとらえる技術A家族アセスメントと家族支援
 3 対象にアプローチする技術@コミュニケーション
 4 対象にアプローチする技術A在宅看護過程
 5 技術を提供する在宅ケア体制@地域包括ケアシステムにおける在宅看護
 6 技術を提供する在宅ケア体制A在宅ケア体制とケアマネジメント
 7 技術を提供する在宅ケア体制B在宅看護のリスクマネジメント

第V章 在宅療養に伴う日常生活援助技術
 1 食  事 
 2 排  泄 
 3 清  潔 
 4 活動と休息 
 5 住まい・生活環境

第W章 在宅療養に伴う医療的な援助技術
 1 在宅酸素療法
 2 在宅人工呼吸療法
 3 吸  引
 4 在宅末梢点滴静脈注射法
 5 在宅中心静脈栄養法
 6 在宅経腸栄養法
 7 腹膜透析
 8 尿道留置カテーテルの管理
 9 ストーマケア
 10 薬物療法に伴う援助@服薬管理
 11 薬物療法に伴う援助A化学療法に伴う看護
 12 薬物療法に伴う援助Bインスリン自己注射と血糖自己測定(SMBG)
 13 褥瘡の予防とケア
 14 在宅リハビリテーション
 15 在宅緩和ケア

第X章 在宅終末期ケア
 1 在宅看取りとエンゼルケア 
 2 在宅でのグリーフケア