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書籍

看護実践のための根拠がわかる精神看護技術

根拠がわかる看護技術シリーズ 

看護実践のための根拠がわかる
精神看護技術

編著/山本勝則(札幌市立大学看護学部教授) 、藤井博英(日本赤十字秋田看護大学教授) 、守村 洋(札幌市立大学看護学部准教授)

B5判/336頁/定価3,672円(本体3,400円+税8%)
ISBN:978-4-8392-1587-3
第2版/2015年 01月


●説明
立ち読み

精神看護では、心のケアを必要としている人に用いられる看護技術とその根拠および理論を解説しています。信頼関係の成立とその関係を進展させ精神看護に活用するための技術、オレム-アンダーウッド理論にある普遍的セルフケア要素に基づいた日常生活の援助技術、精神症状への対応技術などを紹介しています。
●目次
第T章 精神看護技術の考え方
精神看護における精神看護技術の特徴/精神看護の領域と特徴/精神看護に活用される看護理論

第U章 関係の成立・進展のための援助技術
信頼関係の大切さ/コミュニケーション技術/患者-看護師関係成立のための援助技術/対人関係のスキルを高める方法

第V章 普遍的セルフケア要素への援助技術
空気・水・食物の十分な摂取/排泄と排泄のプロセスに関するケア/体温と個人衛生の維持/活動と休息のバランスの維持/孤独と社会相互作用のバランスの維持/安全を保つための能力

第W章 症状マネジメント
興奮/抑うつ/躁/幻覚・妄想/せん妄/不安/暴力/強迫/無為・自閉/拒絶(拒否)/水中毒/アディクション(嗜癖)/不眠/希死念慮・自殺企図/ASDとPTSD

第X章 治療と精神科リハビリテーションの援助技術
薬物療法/電気けいれん療法/精神科リハビリテーション

第Y章 精神障害者をめぐる法・倫理とリカバリー
精神障害をめぐる法・倫理と援助技術/精神障害者のリカバリーと援助技術