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書籍

関連図で理解する在宅看護過程

 

関連図で理解する在宅看護過程

編者/正野逸子(産業医科大学産業保健学部教授)
編者/本田彰子(東京医科歯科大学大学院保健衛生学研究科教授)
B5判/240頁/定価2,700円(本体2,500円+税8%)
ISBN:978-4-8392-1571-2
第1版/2014年 03月

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●説明
■本書の特徴
◎療養者や家族の生活を重視した在宅看護では、疾患を中心とした問題解決ではなく、「療養者・家族の思いや望みを達成する」ことを目標に置き、目標達成志向で看護実践を行うのが特徴です。

◎療養者を中心とした情報収集は、療養者、家族、ケア提供者、居室・住居、地域社会など情報源が広範囲で多様です。在宅看護では、これらの情報を身体的側面、心理的側面、環境・生活の側面、家族・介護状況の4つの側面からアセスメントします。

◎在宅療養の場で遭遇する代表的な疾患や障害をもつ11事例の看護過程の展開をとおして、関連図の作成過程、アセスメントから在宅看護援助計画までを詳細に紹介します。

●目次
第T章 在宅看護の学び方
@社会の変化と在宅看護、A在宅看護を学ぶ3つの視点

第U章 在宅看護過程の考え方と展開方法
@在宅看護過程の考え方、A在宅看護過程における対象のとらえ方、
B在宅看護過程の進め方と関連図作成

第V章 在宅看護過程の事例展開
@がん終末期状態にある療養者の在宅看護過程、A糖尿病療養者の在宅看護過程、
B心筋梗塞の既往のある療養者の在宅看護過程、CCOPD療養者の在宅看護過程、
D脳卒中後遺症療養者の在宅看護過程、E統合失調症療養者の在宅看護過程、
FALS療養者の在宅看護過程、
G人工肛門を造設したアルツハイマー型認知症療養者の在宅看護過程、
H脳性麻痺療養児の在宅看護過程、Iパーキンソン病療養者の在宅看護過程、
J脊髄損傷療養者の在宅看護過程

第W章 実践への活用
@在宅看護過程の活用の視点、A実践への活用方法