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書籍

放射線診療と看護

新体系 看護学全書 
別巻

放射線診療と看護

編集:池田恢

B5判/268頁/定価2,860円(本体2,600円+税10%)
ISBN:978-4-8392-3253-5
第1版/2007年 01月


●説明
放射線医療の現場では、医師よりも身近な存在となる看護師に質問をする患者さんも多いと思います。この巻ではそのような疑問・質問にしっかりと応えるために必要な知識が身につけられる様、実際に役立つ正しい知識を学んでいただく事に重点を置いています。
付録で放射線医療・癌医療に関する用語の解説や情報を得るのに信頼のおける情報元なども掲載しており、実際に携えて使える1冊を意識しました。
第3章では緩和医療・ターミナルケアについての節を設けており、疼痛,サイコオンコロジーに関する看護師のかかわりについて事例などで解説しています。


編集
池田   恢 市立堺病院放射線治療科部長

執筆者
池田   恢 市立堺病院放射線治療科部長
荒井  保明 国立がん研究センター中央病院院長,放射線診断科長
小西 恵美子 鹿児島大学医学部客員研究員
小林  晶子 国立がん研究センター中央病院看護部
阿部  容久 国立がん研究センター中央病院放射線治療科
馬屋原  博 国立がん研究センター中央病院放射線治療科
角  美奈子 国立がん研究センター中央病院放射線治療科病棟医長
藤本  美生 兵庫県立粒子線医療センター看護科
末國  千絵 国立がん研究センター中央病院看護部
鈴木  茂伸 国立がん研究センター中央病院眼腫瘍科長
加賀美 芳和 昭和大学医学部放射線医学教授
大田 洋二郎 元静岡県立静岡がんセンター歯科・口腔外科部長
伊藤  芳紀 国立がん研究センター中央病院放射線治療科外来医長
牛島 有実子 国立がん研究センター中央病院看護部
今井   敦 住友病院放射線治療科診療部長
石井  和美 国立がん研究センター中央病院看護部
青木   学 東京慈恵会医科大学医学部放射線医学准教授
河内山 祐子 川崎市地域包括支援センター
荻野   尚 がん粒子線治療研究センター
戸谷  美紀 国立がん研究センター中央病院看護部
梅澤  志乃 国立がん研究センター中央病院看護部
清水   研 国立がん研究センター中央病院精神腫瘍科科長
井原  完有 国立がん研究センター中央病院放射線診断科
楠本  昌彦 国立がん研究センター中央病院放射線診断科副科長
岩本 恵理子 国立がん研究センター中央病院放射線診断科
岩田  良子 国立がん研究センター中央病院放射線診断科
永井  優一 国立がん研究センター中央病院放射線診断科
宮川  国久 国立がん研究センター中央病院放射線診断科
荒井  保典 聖マリアンナ医科大学医学部医学科放射線医学助教
橋  正秀 東京医科大学茨城医療センター准教授
坂本  憲昭 国立がん研究センター中央病院放射線診断科
竹内  義人 国立がん研究センター中央病院放射線診断科病棟医長
小林  達伺 国立がん研究センター中央病院放射線診断科
浅井  望美 国立がん研究センター中央病院看護部
荒木  光子 国立がん研究センター中央病院看護部
三宅  基隆 国立がん研究センター中央病院放射線診断科
前田  哲雄 国立がん研究センター中央病院放射線診断科
水口  安則 国立がん研究センター中央病院臨床検査科
中谷   穏 国立がん研究センター中央病院臨床検査科
立石 宇貴秀 国立がん研究センター中央病院放射線診断科
●目次
第1章 放射線の医療への応用
 1 放射線の種類と性質
 2 放射線の医学利用
 3 健康影響とその管理
 4 放射線診療と看護師の役割

第2章 癌と放射線診療
 1 癌の性質とその治療・ケア
 2 放射線治療:その効果と副作用(有害事象)
 3 放射線治療実施までのプロセス
 4 放射線治療時のケア

第3章 放射線治療と看護
 1 主な疾患の放射線治療と看護
 2 放射線化学療法
 3 特殊な放射線治療
 4 緩和医療とターミナルケア

第4章 放射線診断と看護
 1 X線診断と看護
 2 血管撮影・IVRと看護
 3 MRI検査と看護
 4 超音波検査と看護

第5章 核医学と看護
 1 核医学とは
 2 核医学の分類
 3 放射性核種
 4 放射線の特徴
 5 核医学で使用する単位
 6 半減期
 7 放射性医薬品
 8 核医学体外計測
 9 シンチグラム検査各論
 10 PET検査各論
 11 治療(内照射療法)

付 録:放射線医療・癌医療に関する情報を得る手段



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