看護を中心に医療・保健・介護福祉の発展を支え続ける専門出版社

書籍

基礎看護技術2

新体系 看護学全書 
基礎看護学

基礎看護技術2

動画つき

編集:深井喜代子
※ページは予ページ
B5判/448頁/定価3,520円(本体3,200円+税10%)
ISBN:978-4-8392-3382-5
第5版/2021年 12月


●説明
※一部内容が変更になる場合があります。

新カリキュラムの留意点「看護学の観点から人体を系統だてて理解」に対応できるよう,「第4編 日常生活の援助技術」の従来の項目を見直し,内容の充実をはかりました。
「シャワー浴」「創洗浄」「ドレーン類の挿入部の処置」「検体の取り扱い」など,新たな「看護師に求められる実践能力と卒業時の到達目標」に加わった項目を加筆しました。これから臨床に出ていく学生に求められる知識をしっかりと学べます。
「検査に伴う看護技術」の章において,各検査における「患者さんへの説明のポイント」を新たに加えました。患者さんに安心して検査を受けてもらうための,基本的な知識の定着をはかれます。
本書編者の深井喜代子先生監修のもと,学習を補完する「看護技術動画」を収載しています。教科書の内容に沿った手順で,学んだ内容を手軽に確認・復習することができます。学内演習の導入,学生の事前・事後学習にお使いいただけます。

は,2022年度の改訂内容です。


編集
深井 喜代子 東京慈恵会医科大学医学部看護学科教授


動画収録項目(一部)を紹介!
・寝たきり患者のシーツ交換の方法
・一時的導尿
・仰臥位から側臥位への体位変換
・ベッドから車椅子への移乗の方法
・起立動作
・全身清拭
・口腔ケアの方法
・呼吸を楽にする姿勢
・体位ドレナージ
・口腔や鼻腔から行う一時的吸引の方法
・注射法―皮下注射―
・超音波検査
・一次救命処置の方法
・止血法
●目次
【第4編】 日常生活の援助技術

第1章 環境を整える技術
 T 環境を調整の意義
 U 環境の諸要素とその調整
 V 病室と病床の環境調整

第2章 食生活と栄養摂取の援助技術
 T 食事・栄養摂取の意義
 U 食事・栄養摂取のしくみと働き
 V 食事・栄養摂取のアセスメント
 W 患者への食事の援助
 X 経腸栄養(経管栄養)
 Y 中心静脈栄養
 Z 末梢静脈栄養

第3章 排泄の援助技術
 T 排泄の意義
 U 排泄のしくみと働き
 V 排泄のアセスメント
 W 排泄の援助
 X 排便障害のある患者の援助
 Y 排尿障害のある患者の援助
 Z 排泄に関する処置

第4章 活動・休息の援助技術
 T 活動と休息の意義
 U 活動のしくみと働き
 V 活動のアセスメント
 W 運動機能の維持・回復のための援助
 X 運動機能の低下した人の援助
 Y 安静保持の援助
 Z 睡眠の援助

第5章 清潔・衣生活の援助技術
 T 清潔の意義
 U 清潔のしくみと働き
 V 入浴
 W 手浴
 X 足浴
 Y 陰部洗浄
 Z 全身清拭
 [ 洗髪
 \ 口腔ケア
 ] 整容
 Ⅺ 衣生活(寝衣交換)

【第5編】 診療に伴う技術

第1章 呼吸・循環を整える技術
 T 呼吸のしくみと働き
 U 循環のしくみと働き
 V 呼吸のアセスメントと呼吸を整える援助の基本
 W 呼吸を楽にする姿勢・呼吸法
 X 気道分泌物の排出の援助
 Y 酸素吸入療法
 Z 胸腔ドレナージ
 [ 人工呼吸療法
 \ 末梢循環促進の援助
 ] 体温管理・保温の援助

第2章 創傷管理技術
 T 創傷管理の基礎知識
 U 創傷の観察
 V 創傷の処置
 W 褥瘡の予防

第3章 与薬・輸血の技術
 T 与薬に関する基礎知識
 U 経口与薬法
 V 外用薬の皮膚・粘膜適用
 W 注射法
 X 輸血療法

第4章 検査に伴う看護技術
 T 検査に伴う看護の役割
 U 排泄物の検査
 V 体液・組織の検査
 W 生体検査
 X 洗浄

第5章 救命救急処置技術
 T 救命救急処置の意義と目的
 U 救急蘇生法
 V 止血法

※一部内容が変更になる場合があります。