看護を中心に医療・保健・介護福祉の発展を支え続ける専門出版社

書籍

健康障害をもつ小児の看護

新体系 看護学全書 
小児看護学A

健康障害をもつ小児の看護

編集:小林京子・高橋孝雄

B5判/640頁/定価5,280円(本体4,800円+税10%)
ISBN:978-4-8392-3360-0
第6版/2019年 12月


●説明
●第6編「小児によくみられる疾患とその治療」では,系統臓器別に各疾患の定義や病態生理・原因疾患・症状・検査・
 治療などについて解説しています。
 ▶講義するパートが明確にわかれていますので,講師への依頼がスムーズに行えます。
●バイタルサインの測定方法など初歩的な看護技術から,検査・処置の手順・プレパレーションの手法など実践的な
 看護技術に至るまで,小児を対象にした看護技術を解説した動画を多数収録しています。
 ▶授業の予習や復習はもちろん,実習前の知識の確認にも役立ちます。実習では,なかなか行えない技術の確認を
  行えます。


編集
小林 京子 聖路加国際大学大学院看護学研究科小児看護学教授
高橋 孝雄 慶應義塾大学医学部小児科学教室教授・診療科部長

執筆者(執筆順)
小林 京子 聖路加国際大学大学院看護学研究科小児看護学教授
小西 美樹 獨協医科大学看護学部小児看護学准教授
福冨 理佳 聖路加国際大学大学院看護学研究科小児看護学助教
横島 里早 筑波大学附属病院看護部
西垣 佳織 聖路加国際大学大学院看護学研究科小児看護学准教授
富岡 晶子 東京医療保健大学医療保健学部教授
レンデンマン美智子 医療創生大学看護学部教授
小口 祐子 聖路加国際病院小児看護専門看護師
鈴木 千琴 関西医科大学大学院看護学研究科小児看護専門看護師
中田  諭 聖路加国際大学大学院看護学研究科急性期看護学准教授
平田 美佳 聖路加国際大学大学院看護学研究科小児看護専門看護師
賀数 勝太 聖路加国際大学大学院看護学研究科小児看護学助教
手塚 園江 自治医科大学看護学部助教
永瀬 恭子 聖路加国際病院
佐竹留美子 聖路加国際病院
田村 敦子 自治医科大学看護学部准教授
黒田 光恵 自治医科大学とちぎ子ども医療センター小児看護専門看護師
青木  悠 聖路加国際大学大学院看護学研究科
井出 由美 昭和大学保健医療学部看護学科臨床看護学講師
篠木 絵理 東京医療保健大学千葉看護学部教授
小泉  麗 昭和大学保健医療学部看護学科小児看護学講師
倉田 慶子 東邦大学看護学部看護学科在宅看護学研究室小児看護専門看護師
佐藤 奈保 千葉大学大学院看護学研究科准教授
校條  文 東京都立小児総合医療センター看護部主任
山本 光映 聖路加国際病院小児総合医療センター小児看護専門看護師
古橋 知子 福島県立医科大学看護学部准教授,小児看護専門看護師
入江  亘 東北大学大学院医学系研究科助教
コ村 光昭 慶應義塾大学保健管理センター教授
小崎健次郎 慶應義塾大学医学部臨床遺伝学センター教授
飛彈麻里子 慶應義塾大学医学部小児科准教授
舩越  建 慶應義塾大学医学部皮膚科専任講師
東  範行 国立成育医療研究センター眼科診療部長・視覚科学研究室長
大石 直樹 慶應義塾大学医学部耳鼻咽喉科学教室専任講師・医局長・外来医長
肥沼 悟郎 国立成育医療研究センター病院器官病態系内科部呼吸器科
山岸 敬幸 慶應義塾大学医学部小児科教授・診療科副部長
黒田 達夫 慶應義塾大学医学部外科学(小児)教授・診療科部長
幡谷 浩史 東京都立小児総合医療センター総合診療科・腎臓内科部長
内川 伸一 国立成育医療研究センター・整形外科医長
武内 俊樹 慶應義塾大学医学部小児科専任講師
嶋田 博之 慶應義塾大学医学部小児科専任講師・診療科医長(病棟)
嶋  晴子 慶應義塾大学医学部小児科助教
新庄 正宜 慶應義塾大学医学部小児科専任講師
長谷川奉延 慶應義塾大学医学部小児科教授・副院長
森田久美子 慶應義塾大学医学部小児科助教
安岡 秀剛 藤田医科大学病院リウマチ・膠原病内科教授
鴇田 夏子 慶應義塾大学医学部小児科助教
坂口 友理 慶應義塾大学医学部小児科
福島 裕之 東京歯科大学市川総合病院小児科教授


新たに動画を追加しました!
 学生の学びを補完する動画を新たに制作しました。ぜひ、ご活用ください。

動画収録予定の項目(一部)
・MRI検査時のプレパレーション
・洗髪
・衣服の交換/入浴時の支援
・血圧測定
・頭位・胸囲・腹囲の計測
・採尿バッグを使用した採尿
・発達段階に合わせた経口与薬
・一次救命処置
・気道異物の除去
●目次
序章  小児の健康障害の転帰と療養の場

第3編 健康問題・障害のある小児の看護
第1章 健康問題・障害が小児と家族に与える影響と看護
 T 小児の病気の理解と説明
 U 病気や診療・入院が小児に与える影響と看護
 V 小児の病気や診療・入院がきょうだい・家族に及ぼす影響と看護支援

第2章 それぞれの発達段階に応じた看護
 T 新生児期の看護
 U 乳児期の看護
 V 幼児期の看護
 W 学童期の看護
 X 思春期・青年期の看護

第3章 小児にみられる主な症状と看護
 T  啼泣・不機嫌
 U  発熱
 V  発疹
 W  悪心・嘔吐
 X  下痢
 Y  便秘
 Z  脱水
 [  呼吸困難
 \  チアノーゼ
 ]  痛み
 ]T 意識障害
 ]U 痙攣
 ]V ショック
 ]W 黄疸
 ]X 浮腫
 ]Y 瘙痒感

第4章 経過の特徴と看護の展開
 T 急性期にある小児と家族への看護
 U 周術期における小児と家族への看護 
 V 慢性期にある小児と家族への看護
 W プライマリヘルスケアで出会う小児と家族への看護
 X 終末期にある小児と家族への看護

第4編 小児と家族に生じやすい状況と看護
第1章 臨床において起こりやすい・直面しやすい状況と看護
 T 検査・処置を受ける小児と家族への看護
 U 痛みを表現している小児と家族への看護
 V 活動制限が必要な小児と家族への看護
 W 外来における小児と家族への看護への看護
 X クリティカルな状況にある小児と家族への看護
 Y 救急処置が必要な小児と家族への看護
 Z 出生直後から集中治療が必要な小児と家族への看護 
 [ 先天的な健康問題のある小児と家族への看護
 \ 心身障害のある小児と家族への看護
 ] 医療的ケアを必要としながら退院する小児と家族への看護

第2章 地域・在宅看護
 T 聴覚障害のある小児と家族への看護
 U 発達障害のある小児と家族への看護
 V 家庭で療養している慢性疾患のある小児と家族への看護
 W 在宅・地域で医療的ケアを必要とする小児と家族への看護

第3章 特別な状況,その他起こりやすい・直面しやすい状況と看護
 T 心の問題を抱えている小児と家族への看護
 U 虐待を受けている小児と家族への看護
 V 災害を受けた小児と家族への看護

第5編 健康問題/障害のある小児に必要な看護技術
第1章 コミュニケーション技術
 T 小児看護のコミュニケーションとは
 U コミュニケーション技術
 V 小児各期にある子ども・家族へのコミュニケーション

第2章 意思決定のための心理的支援技術
 T インフォームドコンセントとインフォームドアセント
 U プレパレーションの方法
 V 小児各期にある小児へのプレパレーション

第3章 ヘルスアセスメントの手法
 T 一般状態のアセスメント
 U バイタルサインの測定
 V フィジカルアセスメント

第4章 検査や処置の手法と看護
 T  採血
 U  採尿
 V  骨髄穿刺
 W  腰椎穿刺・髄腔内注射(IT)
 X  与薬(経口与薬)
 Y  注射
 Z  輸液療法
 [  吸引
 \  酸素療法
 ]  経管栄養
 ]T 画像検査

第5章 指導・教育技術
 T 教育的支援とは

第6編 小児によくみられる疾患とその治療
第1章 小児医療・保健の役割と特性
 T 小児医療
 U 小児保健

第2章 染色体異常・先天異常
 T 染色体異常・先天異常とは
 U 先天異常の代表的疾患

第3章 新生児の特徴と疾患
 T 新生児の特徴と異常徴候
 U 新生児の主な疾患
 V 超低出生体重児の特徴
 W 成熟異常

第4章 系統臓器別疾患
 T  皮膚疾患
 U  眼疾患
 V  耳鼻咽喉疾患
 W  呼吸器疾患
 X  循環器疾患
 Y  消化器疾患
 Z  腎・泌尿器疾患
 [  運動器疾患
 \  神経・筋疾患
 ]  血液疾患と腫瘍
 ]T 感染症
 ]U 内分泌・代謝疾患
 ]V アレルギー疾患
 ]W 免疫疾患・リウマチ性疾患(膠原病)
 ]X 精神疾患とメンタルヘルス
 ]Y 神経発達症群(神経発達障害群)
 ]Z 外傷・小児救急