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書籍

成人看護1

看護学入門 8

成人看護1



B5判/560頁/定価3,564円(本体3,300円+税8%)
ISBN:978-4-8392-2262-8
第3版/2018年 11月


●説明
                                            
《成人看護概論》
○新たな執筆者にて今までの構成を踏襲しつつ, 対象を理解するための内容を新たに書き起こしました。成人看護の特徴と
 役割を明確にした文章で解説します。
○成人期の生活における健康問題について, 近年の動向を中心にわかりやすくまとめました。保健対策についても国の施策を
 図を用いて簡潔に説明しています。
○各器官別に疾患と看護を学ぶまえに, 看護の視点がイメージできるよう, 成人最後の全体の流れや患者の特徴, 急性期〜
 終末期の各経過に応じた解説をしています。

各論《○○(呼吸器・循環器・消化器・血液・造血器)疾患患者の看護》
【疾患編】第1章「○○疾患の基本的知識」/第2章「主な疾患とその治療」
○学生のスムーズな理解が図りやすく, 教員が講義をしやすい構成に変更しました。知識の整理がよりしやすく, 学びやすく
 なるよう工夫しています。
○今回の見直しにより, 准看護師試験や臨床で求められている内容をもとに, 疾患の入替や最新知見を踏まえた更新も随所で
 行いました。

【看護編】第3章「○○疾患看護の基本」/第4章「○○疾患患者の看護」
○執筆者を新たに全体の構成も見直しました。臨床看護に求められる視点や実践的な内容が学びやすくなりました。
○今回の改訂で新たに第3章「○○疾患看護の基本」を設けました。
 → 成人看護における患者の特徴や看護として必要な視点を強化し, 内容の充実を図りました。看護全体を学ぶうえで
 欠かせない患者像(状態やどのような症状か)のイメージがつきやすくなります。


〈疾患編(1・2章)〉
監 修
小林 寛伊 元関東病院名誉院長,元東京医療保健大学名誉学長


〈看護編(3・4章)〉
編 集
飯岡由紀子 埼玉県立大学大学院保健医療福祉学研究科教授

執筆者
石原 照夫 東京医療保健大学医療保健学部教授
小檜山 律 深谷赤十字病院呼吸器外科部長
大西  哲 NTT東日本関東病院循環器内科シニアドクター
山ア 正雄 NTT東日本関東病院循環器内科部長
並木 重隆 東葛病院循環器内科部長
柴田  講 NTT東日本関東病院心臓血管外科部長
富谷 智明 埼玉医科大学健康推進センター,消化器内科・肝臓内科教授
野家  環 獨協医科大学埼玉医療センター外科教授
浦部 晶夫 日本経済新聞社保健センター所長
中島恵美子 杏林大学保健学部教授
小林 礼実 東京女子医科大学看護学部助教
廣田 千穂 埼玉県立大学研究開発センター兼保健医療福祉学部特任助教授
原  美鈴 東京女子医科大学看護学部講師
會田みゆき 埼玉県立大学保健医療福祉学部准教授
●目次
【成人看護概論】

 T 成人看護の対象の理解
  A ライフサイクルにおける成人期とは
  B 発達段階と発達課題
 U  成人各期の発達課題とその特徴
  A 青年期の発達課題と特徴
   1.身体的特徴
   2.心理的・社会的特徴
  B 壮年期・中年期の発達的課題と特徴
   1.身体的特徴
   2.心理的・社会的特徴
 V 成人期の生活と健康障害
  A 成人期の生活・健康の状況
   1.人口の推移
   2.死亡率と死因
  B 成人期の生活における健康問題
   1.生活習慣病
   2.自殺, 職業性疾病
   3.こころの病
  C 成人保健対策
   1.健康づくり対策
   2.がん対策活動
  D 健康障害をもつ成人期の人の理解
   1.成人の病気体験
   2.保健行動
   3.病気対処行動
 W 成人看護の特徴と役割
  A 様々な病期にある成人患者の看護
   1.急性期の患者の看護
   2.慢性期の患者の看護
   3.終末期の患者の看護
  B 様々な状況にある成人期の患者の看護
   1.救急・集中治療を受ける患者の看護
   2.手術を受ける患者の看護
   3.がんとともに生きる患者の看護
   4.人工臓器, 臓器移植を受ける患者の看護
   5.リハビリテーション期にある患者の看護
  C 成人期の患者の家族の看護


【各論「(呼吸器・循環器・消化器・血液・造血器)疾患患者の看護」】

疾患編

《主な目次構成》
第1章 〇〇疾患の基本的知識 ➡ 各領域における症状、検査、治療の追加、見直しを行いました。
 T 構造と機能
 U 主な症状と病態生理
 V 主な検査
 W 主な治療・処置

第2章 主な疾患とその治療 ➡ 臨床で出合う疾患の追加、見直しを行いました。


看護編

《主な目次構成》
第3章 〇〇疾患看護の基本 ➡ 患者の特徴の項目を加え、本章のなかで看護の目的と役割を明確にできるような構成と
                しました。
 T 〇〇疾患患者への看護の目的
 U 〇〇疾患患者の特徴
 V 看護の役割

第4章 〇〇疾患患者の看護 ➡ 第2章の追加、見直しに合わせ、掲載疾患を選定しました。患者への説明が求められる
                検査・治療に伴う看護についても充実を図りました。
 T 経過別看護
 U 主な症状と看護
 V 検査・治療・処置に伴う看護